こいけいろぐ

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2013年 10月 20日 iOS7にしたらエレコムのBluetoothキーボードでバックスペースが効かなくなった

Q.【Bluetoothキーボード】iOS7にしてからDeleteキーが効かなくなりました (エレコムの製品Q&Aへのリンク)

iPadのATOKPadで文書を作成しようと、エレコムのキーボードをBluetooth接続したところ、Deleteキーがバックスペースキーとして働かなくなったことに気付きました。

そんなバカな!? と調べたところ、これ、iOS7のFAQなんだそうです。でも、エレコムのホームページ以外では見あたらないので、エレコムの設計ミスっぽい気がします。「iOS7にアップデートされたことにより、動作が正常になりました。」としれっと書かれても困るのですが...

仕方なく、またもや娘のポケモンタイピング付属のBluetoothキーボードを拝借して、文書を書き上げました。ポケモンタイピング最強伝説です(笑)。

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2010年 03月 19日 赤外線折り畳みキーボードの購入

micro innovation社のMicro Wireless Linkキーボードをあきばお~0号店にて購入。599円。
Zaurus Fan!の掲示板と、bucchiさまによる紹介で興味を持ち、導入してみました。

micro innovations (pocketop) keyboard

こちらのページで公開されている irk-zaurus-j_0.11.1f_arm.ipk を手持ちのSL-C3000にインストールし、Settings画面にてKeyboardを"Pocketop"に、Zaurus Modelを"SL5600/SLC7XX"に設定すれば準備完了。

SL-C3x00の場合、赤外線の受光部とキーボード側の送信部を向かい合わせるのが難しいです。反射板を置いたりいろいろ試行錯誤しながら赤外線が届くようにしてみました。
うまく動き出せば、あとは噂どおりなかなか打ちやすいキーボードであることがわかりました。試しにこの文章もすべてこのキーボードで打っていますが、すらすら打てます。
以前に購入したシート型や、buffaloのミニキーボードは、その打ちづらさからすぐにお蔵入りしてしまいましたが、今回のものは比較的まともだと言えるでしょう。折り畳んで小さく持ち運べるのはポイントが高いです。

なお、IME ON/OFFのトグルがCmd+nというのはちょっと慣れなかったので、Settings画面にてCmd+スペースキーやCmd+Functionキーに同じコード(#4168)を設定したところ、この操作でもIMEトグルできるようになりました。けっこうおすすめです。

2010年 02月 24日 ZaurusにWikipedia(画像対応版)を導入

2年前にZaurusへ導入し、とても便利に使っているオンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)日本語版」の辞書データについて、最近、画像情報込みのデータを公開した方がいらっしゃったので、そちらに乗り換えることにしました。

データは、2ちゃんねるの以下のスレッド経由で入手しました。
【PDA】電子辞書として使おう【7冊目】

辞書ファイルサイズはなんと4GB超。FATファイルシステムで扱えるサイズを越えており、各種ツールも誤動作する可能性が高いです。
そこで、以下の方法を用いてPCからZaurusにコピーすることにしました。

(1) PC上で配布ファイル(64bit拡張ZIP形式)を展開する。
NTFSなど、4GB超ファイルが扱えるファイルシステムのハードディスク上にZIPファイルを置き、64bit拡張ZIP形式が扱えるソフトを用いて展開します。今回は、pon softwareさまのExplzh for Windowsを利用させていただきました。

(2) PC上でftpサーバを動作させる
4GB超ファイルが扱えるftpサーバソフトを動作させます。今回は、QJIZさまのMoreFTPdを利用させていただきました。

(3) Zaurusのデータ格納用パーティションのファイルシステムを変更する
標準のFAT32では4GB超ファイルが扱えないので、ext3などに変更します。ファイルの退避、パーティションのフォーマット、書き戻しが必要なので、十分ご注意ください。私は、CF換装時にext3フォーマットしていたのでこの作業は不要でした。

(4) Zaurusにlftpを導入し、関連ファイルをftp転送する
4GB超ファイルが扱えるftpクライアントを導入します。今回は、prudentialscatterbrainさまが公開されているlftp_3.4.7-1を利用させていただきました。
次に、Zaurusにネットワークカードを差し、PC上のftpサーバにアクセスします。lftpが持つmirrorコマンドを用いて、(1)で展開済みのディレクトリ構成のまま丸ごと取得します。

(5) 大容量辞書ファイルに対応したアプリを用いてWikipediaの辞書を引く。
Zaurus SL-C3000に付属している「マルチメディア辞書」では対応していないので、Masatoshi Itoさまのzten改 Ver 1.9.24.MITO.*を導入します。

Zten改でのwikipedia(画像対応版)表示


以上により、無事に画像入りのWikipedia辞書を引くことができるようになりました。

なお、この辞書ファイルの導入により、内蔵ディスクの空きは当然ながら4GB超ぶん減りますのでご注意を。奇しくも同時期に、bucchiさまがSDHCドライバを公開されたので、各種ファイルをSDHCカードに移動して運用することが可能になりました。私は、同じくbucchiさま作のqgmapで利用するGoogle Mapsの地図データをmicro SDHCカード8GBに移し、引き続き便利に利用しています。

2009年 12月 30日 そろそろZaurus後継機を決めたい

シャープZaurus SL-C3000を購入してからはや5年。
さまざまなアプリケーション、追加機器を導入しながらほぼ毎日使い込んできましたが、そろそろ後継機種をまじめに考える時がきたようです。

今年、私にとって一番大きかったトピックは、NewsClipの動作停止(サービス停止?)。
オフラインで新聞記事やWebを読むための強力なツールが使えなくなったことで、オンライン系の機能の弱さ(Webブラウザ機能、通信速度(bitWarp PDA))に物足りなさを感じるようになりました。

現在、Zaurusの主な利用用途は以下なので、これが移行できる機種を探したいと考えています。全て実用目的なので、中途半端な機能では困ります。

・新聞記事閲覧 (NewsClip+Netfront)
・メール (qpopでメール送受, 添付ファイルをHancomWordで閲覧)
・辞書 (Zten改で研究社英和中・和英中辞典、Wikipedia日本版ほかを閲覧)
・情報ビューア (出張時の旅程、ESTA、レストラン情報、移動時のメモをSDカードに蓄えておいて、オフライン閲覧)
・地図閲覧 (qgmap + GPSレシーバーでのGoogle maps閲覧)
・打ち合わせの録音 (ボイスレコーダー)
・メモ書き (例えばこの程度の原稿が簡単に打てること)

今のところ、漠然と、iPhone、iPod Touch、Android端末あたりかなあと思ってます。一点気になるのは、国内キャリアのスマートフォンってたいていSIM Lockがかかっているので、海外出張の際は不便なんですよね。
あと、新聞記事閲覧については、来年、日本経済新聞の電子版が創刊されるとのことなので、それに対応している機種を選びたいです。早く対応機種が発表されると良いのですが。

2009年 11月 01日 Zaurusの夏時間設定機能の不具合(かな)

現在、アメリカ西海岸に出張中です。今年は西海岸と東海岸への出張が多かったのですが、Zaurusは「日付/時刻設定」で地域設定を変更するだけで、時差を自動調整してくれるので重宝しています。
ところが、先週末から、SL-C3000上での時刻が1時間ずれたことに気づきました。
これまで、この「日付/時刻設定」では夏時間も自動で調整してくれるので感心していたのですが...。

今年の夏時間は、あと2時間後の11/1(日)午前2時で終了するはずなのに、どうもZaurusは夏時間が1週間前に終了したと勘違いしているようです。

何でだろう、Qtのバグかなあ? などと思案していたのですが、調べてみてその理由がわかりました。アメリカの夏時間は、2007年からその開始日と終了日が変わったとのこと。
つまり、2004年に発売されたSL-C3000がこの制度変更に対応できていないということだと思います。すでに製造が終了したので機能修正のサポートも期待できないでしょう。

サポートがなくなるというのはこういう事なのだなあ、と残念に思いつつ、そろそろ他機種への乗り換えを検討しなければ、と考えさせられました。

2009年 09月 22日 Zaurusで青空文庫を持ち歩く

著作権が切れた作品をインターネット上で公開している「青空文庫」は、2007年から、公開中の作品一式を収めたDVD-ROM付き冊子「青空文庫 全」を全国8,000の図書館に寄贈する計画を進めているとのこと。そして、ありがたいことにそのDVD-ROMのデータはMediaLab Love様のご尽力によりBitTorrent経由で入手可能になっています。

03/07(Sat), 2009 「青空文庫 全」DVDのBitTorrent配信を始めました

このDVD-ROMデータを利用して、Zaurusに「青空文庫 全」を入れてみます。

手順は以下の通り。
・DVD-ROMデータをDVD-Rに書き込む
・\作家別テキストファイル 以下のテキストファイルをZaurusのBook_Filesフォルダにコピーする (約220MB)
・"ブンコビューア"を使って閲覧する

テキストファイルをコピー

これで、Zaurusが数千の作品の文庫になりました。"ブンコビューア"はルビありテキストにも対応しているので古い作品も読みやすいです。日本の作品は、Zaurusのビュースタイルのほうが読みやすいですね。

坊ちゃん / 夏目漱石

蟹工船 / 小林多喜二


あとは時間を見つけてじっくり読んでいくことにしましょう。

2009年 08月 14日 bitWarp(W) 新規申込受付終了

Zaurus向けのインターネット接続環境として加入し、2年半程度使い続けているSo-netのbitWarp(W) PDAですが、いつの間にやら、新規申し込み受付が終了してしまったようです。

「bitWarp(W)」新規申込受付終了のお知らせ (ソネットエンタテインメント株式会社)

WILLCOM回線に関わる受付が全て終了したということのようです。
現在、サービスを利用している人は継続して利用できるとのことですが、いつまで利用できるかは明記されていません。ちょっと不安です。

2009年 07月 20日 ZaurusでUSB Audio再生

先日、「PCオーディオfan」というムック本を買いまして、久々にオーディオ好きの血が騒ぎました。ただこの本は若干オーディオ雑誌寄りの性格が強いようで、感覚的な表現が多く、いまひとつ説明不足な感があります。例えば、PCオーディオのお手軽な実現方法としてUSB Audioの利用が薦められているのはちょっと違うかなと。USB Audioはアイソクロナス転送なのでデータの正当性は保証されませんし、以前に私も実験してデータ化けを観察しています。まあお試し程度では良いでしょうけど。
(ひょっとして、今の機材では改善しているのでしょうか?)



ひとまず手持ちのPCで試してみようと機材を検討し、「Zaurusを使ってみたら良いのでは?」と思い当たりました。こんなに小さな機材で高音質オーディオが実現できたら楽しそうです。さっそく試してみました。

・利用した機材
- SL-C3000
- USBホストケーブル
- Linuxカーネルのクロス開発環境
- Linuxカーネルのソースコード
私はSpecial Kernel v18jを使っているので、カーネルソースへのパッチ当てを行っておきます。
- YAMAHA DP-U50, AP-U70
USB Audio対応のプリアンプ、プリメインアンプ
AP-U70

・作業内容
- USB Audioドライバの作成
ローダブルモジュールの形式で、USB Audioのデバイスドライバをクロスコンパイルします。
make menuconfigでUSB Audioに"M"を指定し、make dep; make clean; make modulesを実行
LinuxカーネルのUSB Audioをモジュール指定

- USB AudioドライバのZaurusへのコピー
audio.o ファイルを、以下の場所にコピーします。(rootとして操作)
/lib/modules/2.4.20/kernel/drivers/usb/audio.o
- Zaurus上のサウンドデバイスファイルの変更
SL-C3000では、なぜか/dev/dsp0 のデバイスノードが存在せず、/dev/dsp固定となっているため、このままでは内蔵サウンドデバイス(wm8750)だけしか利用できません。以下の手順で、/dev/dsp0を作成してやります。(rootとして操作)
mv /dev/dsp /dev/dsp0
ln -s /dev/dsp0 /dev/dsp

・実験
- USB AudioアダプタをZaurusに接続
USBホストケーブルを利用して接続します。dmesgを実行すると、何やらUSBデバイスが認識されたことがわかります。(ホストドライバのusb_ohci_pxa27xは自動的にロードされる)

usbh: monitor_int_hndlr:
usbh: monitor_bh:
usbh: udc_connected: ACTIVE_LOW: 1<7>usbh: monitor_connected: 1
usbh: monitor_load: 4
usbh: monitor_hotplug: agent: usbh interface: monitor action: load
usb.c: registered new driver usbdevfs
usb.c: registered new driver hub
usb-ohci.c: USB OHCI at membase 0xfe000000, IRQ 3
usb.c: new USB bus registered, assigned bus number 1
usb.c: kmalloc IF c3c081e0, numif 1
usb.c: new device strings: Mfr=0, Product=2, SerialNumber=1
usb.c: USB device number 1 default language ID 0x0
Product: USB OHCI Root Hub
SerialNumber: fe000000
hub.c: USB hub found
hub.c: 2 ports detected
hub.c: standalone hub
hub.c: ganged power switching
hub.c: individual port over-current protection
hub.c: Port indicators are not supported
hub.c: power on to power good time: 8ms
hub.c: hub controller current requirement: 0mA
hub.c: port removable status: RR
hub.c: local power source is good
hub.c: no over-current condition exists
hub.c: enabling power on all ports
usb.c: hub driver claimed interface c3c081e0
usb.c: kusbd: /sbin/hotplug add 1
hub.c: port 1, portstatus 100, change 0, 12 Mb/s
hub.c: port 2, portstatus 101, change 1, 12 Mb/s
hub.c: port 2 connection change
hub.c: port 2, portstatus 101, change 1, 12 Mb/s
hub.c: port 2, portstatus 101, change 0, 12 Mb/s
hub.c: port 2, portstatus 101, change 0, 12 Mb/s
hub.c: port 2, portstatus 101, change 0, 12 Mb/s
hub.c: port 2, portstatus 101, change 0, 12 Mb/s
hub.c: port 2, portstatus 103, change 10, 12 Mb/s
hub.c: USB new device connect on bus1, assigned device number 2
usb.c: kmalloc IF c0d415a0, numif 4
usb.c: skipped 5 class/vendor specific interface descriptors
usb.c: skipped 2 class/vendor specific interface descriptors
usb.c: skipping descriptor 0x25
usb.c: skipped 1 class/vendor specific endpoint descriptors
usb.c: skipped 2 class/vendor specific interface descriptors
usb.c: skipping descriptor 0x25
usb.c: skipped 1 class/vendor specific endpoint descriptors
usb.c: skipped 3 class/vendor specific interface descriptors
usb.c: skipping descriptor 0x25
usb.c: skipped 1 class/vendor specific endpoint descriptors
usb.c: skipped 2 class/vendor specific interface descriptors
usb.c: skipping descriptor 0x25
usb.c: skipped 1 class/vendor specific endpoint descriptors
usb.c: skipped 2 class/vendor specific interface descriptors
usb.c: skipping descriptor 0x25
usb.c: skipped 1 class/vendor specific endpoint descriptors
usb.c: skipped 1 class/vendor specific interface descriptors
usb.c: new device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=3
usb.c: USB device number 2 default language ID 0x409
Manufacturer: YAMAHA Corporation
Product: YAMAHA AP-U70 USB Audio
SerialNumber: 00
usb.c: unhandled interfaces on device
usb.c: USB device 2 (vend/prod 0x499/0x3103) is not claimed by any active driver.
Length = 18
DescriptorType = 01
USB version = 1.10
Vendor:Product = 0499:3103
MaxPacketSize0 = 8
NumConfigurations = 1
Device version = 1.00
Device Class:SubClass:Protocol = 00:00:00
Per-interface classes
Configuration:
bLength = 9
bDescriptorType = 02
wTotalLength = 015f
bNumInterfaces = 04
bConfigurationValue = 01
iConfiguration = 00
bmAttributes = 40
MaxPower = 0mA

Interface: 0
Alternate Setting: 0
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 00
bAlternateSetting = 00
bNumEndpoints = 00
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:01:00
iInterface = 00

Interface: 1
Alternate Setting: 0
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 01
bAlternateSetting = 00
bNumEndpoints = 00
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:02:00
iInterface = 00
Alternate Setting: 1
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 01
bAlternateSetting = 01
bNumEndpoints = 01
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:02:00
iInterface = 00
Endpoint:
bLength = 9 (Audio)
bDescriptorType = 05
bEndpointAddress = 01 (out)
bmAttributes = 09 (Isochronous)
wMaxPacketSize = 00c8
bInterval = 01
bRefresh = 00
bSynchAddress = 00
Alternate Setting: 2
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 01
bAlternateSetting = 02
bNumEndpoints = 01
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:02:00
iInterface = 00
Endpoint:
bLength = 9 (Audio)
bDescriptorType = 05
bEndpointAddress = 01 (out)
bmAttributes = 09 (Isochronous)
wMaxPacketSize = 012c
bInterval = 01
bRefresh = 00
bSynchAddress = 00
Alternate Setting: 3
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 01
bAlternateSetting = 03
bNumEndpoints = 01
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:02:00
iInterface = 00
Endpoint:
bLength = 9 (Audio)
bDescriptorType = 05
bEndpointAddress = 01 (out)
bmAttributes = 09 (Isochronous)
wMaxPacketSize = 00c0
bInterval = 01
bRefresh = 00
bSynchAddress = 00

Interface: 2
Alternate Setting: 0
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 02
bAlternateSetting = 00
bNumEndpoints = 00
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:02:00
iInterface = 00
Alternate Setting: 1
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 02
bAlternateSetting = 01
bNumEndpoints = 01
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:02:00
iInterface = 00
Endpoint:
bLength = 9 (Audio)
bDescriptorType = 05
bEndpointAddress = 81 (in)
bmAttributes = 05 (Isochronous)
wMaxPacketSize = 00c8
bInterval = 01
bRefresh = 00
bSynchAddress = 00
Alternate Setting: 2
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 02
bAlternateSetting = 02
bNumEndpoints = 01
bInterface Class:SubClass:Protocol = 01:02:00
iInterface = 00
Endpoint:
bLength = 9 (Audio)
bDescriptorType = 05
bEndpointAddress = 81 (in)
bmAttributes = 05 (Isochronous)
wMaxPacketSize = 012c
bInterval = 01
bRefresh = 00
bSynchAddress = 00

Interface: 3
Alternate Setting: 0
bLength = 9
bDescriptorType = 04
bInterfaceNumber = 03
bAlternateSetting = 00
bNumEndpoints = 01
bInterface Class:SubClass:Protocol = 03:00:00
iInterface = 00
Endpoint:
bLength = 7
bDescriptorType = 05
bEndpointAddress = 82 (in)
bmAttributes = 03 (Interrupt)
wMaxPacketSize = 0010
bInterval = 04
usb.c: kusbd: /sbin/hotplug add 2

- USB Audioドライバをロード
以下を実行します。USBオーディオデバイスは/dev/dsp1に割り付けられます。
insmod audio
- USBオーディオデバイスをデフォルトデバイスに変更する
以下を実行します。以降全てのサウンド入出力はUSBオーディオデバイスに割り付けられます。
ln -sf /dev/dsp1 /dev/dsp
- 音楽再生アプリを実行
ZPlayer, Quasar Media Player等で音楽を再生
- 実験が終わったら、サウンドデバイスを元に戻しておきます。
ln -sf /dev/dsp0 /dev/dsp

以上、Zaurusで無事に音楽再生を行うことができました。調子に乗って、DP-U50の出力をオーディオ機材に接続して鳴らしてみましたが、なかなか良い音を奏でてくれます。USB Audioにありがちな若干の音飛びは発生してしまいますが、なかなか面白い実験でした。
今回はほとんど手動で実験しましたが、自動化できれば便利なPCオーディオ環境が実現できるかもしれません。

以下、おまけですが、Zaurusにsmbmountを導入することで(りなざうテクノウさんのsmbmountを使わせていただきました)、NAS中の音楽ファイルを直接再生することもできました。

2009年 06月 02日 ZaurusでGoogleマップを持ち歩く

Zaurusの再セットアップにより、これまで使っていたモバイルマップNaviの地図データは消去されました。再度セットアップすることも考えましたが、最近、仕事で海外出張が増えてきているので、海外に対応した地図ソフトが欲しくなりました。

そこで、候補に挙がったのがGM_Lite (実用工房さま)です。このアプリを用いると、Googleマップの地図データを手元に(PC上)ダウンロードしておいて、それをZaurusにコピーすることで、Ajax対応ブラウザ(Operaなど)を用いてオフライン閲覧できるようになります。

このソフト、Zaurus界隈で話題になったものの、今となってはマイナーな機種のためあまり広まってはいないもよう。しかし、これってものすごいアプリであることは自明です。世界中、望んだ場所の地図がオフラインで閲覧できるのですから。「Googleマップであれば、iPhoneを使えば?」などと言われそうですが、SIM Lockがかかった日本仕様のiPhoneをアメリカで(AT&Tローミングで)使うと間違いなくパケ死しますので、オフラインで利用できるという特徴が重要なのです。

今回は、GM_LiteとGmlMgr (wasteさま)、ActivePerlをPCにインストールし、アメリカの全体地図と出張先の都市の詳細地図をダウンロードしてISOファイル化したうえで、Zaurusにコピーしました。SL-C3000上ではブラウザを使う代わりに専用ビューアソフトのqgmap (bucchiさま)を使って地図を表示することにしました。

Googleマップをqgmapで表示


先週の出張の際、さっそく利用してみました。Hertzで借りたレンタカーの付属ナビ"Neverlost"のGPSがダメダメで衛星を捕捉してくれないことが何回か有ったのですが、GM_Liteのおかげで無事に助手席にてナビを行うことができました。

うーむ、このアプリにGPSが付くと完璧じゃないでしょうか。qgmapはGPSカードと連携できるとのことなので、CFスロット向けGPSカードが入手できればよさそうです。

思い立って、出張のオフ日にSan Jose(シリコンバレー)近辺のお店を覗いてみましたが、見つからず、帰国後に以下を購入しました。

GlobalSat BC-337

GlobalSat BC-337を、GPSDGPS.COMにて購入。
7,875円(単価6,700円+送料800円+消費税375円)。

qgmapのGPS設定画面で以下のように設定することで、無事に動作しました。

GPS Device: /dev/ttyS3
PreCommand: cardctl resume 0; stty 4800 < /dev/ttyS3
PostCommand: cardctl suspend 0
測地系: WGS84

また近いうちに出張すると思うので、その時に利用しようと思います。

(2009/09/30追記)
8月末から、Googleマップの世界地図にカタカナ表記が入るようになったようで、とても見づらく、使いづらくなってしまいました。私が使いたいのは英語表記なのです。
調べた結果、GmlMgrの以下のスクリプト中のURLを変更することで英語表記にて取得できることがわかりました。

・GmlMgr.pm スクリプト中で、hl=jaという指定(2箇所)をhl=enに変更する。

どうぞお試しあれ。

2009年 05月 17日 SL-C3000の再々セットアップ

先日、久しぶりに「ボイスレコーダー」アプリを起動したところ、正常に立ち上がりませんでした。前回の再セットアップ時はディスク異常でしたが、今回は原因不明。

しかし、前回のセットアップから2年以上も経過しており、その間、アプリのインストール、アンインストールを繰り返したことでゴミファイル(?)がたまっていることも考慮して、再々セットアップを行うことにしました。

今回行った手順は以下の通りです。

・完全消去(フォーマット)

取扱説明書に従い、メンテナンスメニューから「完全消去(フォーマット)」を実行します。以前に内蔵HDDをCompact Flash 8GBに換装してファイルシステムもext3に変更していたので、動作するかどうか不安でしたが、問題なく再セットアップされました。
パーティション情報やファイルシステムは変更されず、フォーマットだけが行われたようです。

・スペシャルカーネルのインストール

ようやくspecial kernelを試すきっかけができました。ページの手順に従って、 v18jをあっさりとインストール完了。

・必須アプリのインストール

導入済みのものも含め、以下のアプリを整備しました。

- aBookReader
- embeddedkonsole
- keyhelper
- mplayer, Quasar Media Player
- q2ch
- Qpdf3
- qpop
- slcalc
- Tree Explorer QT
- w3m
- zeditor
- zsh
- どんとこいタイム
- 乗り換え案内
- ブンコビューア, パブリフォント
- ボイスレコーダー
- マルチメディア辞書(ウィキペディア日本語版やASCII「辞・典・盤」を辞書に追加登録)

・ボイスレコーダー用にマイクを購入

元の目的に沿って、PC用の小型マイクロフォン ELECOM MS-STM95 をヨドバシカメラマルチメディア横浜にて購入しました。780円。

以下のようにヘッドホン/マイク共用端子に差し込んで使います。無事に録音できることを確認しました。
Zaurusにマイクを差し込む

最近、海外出張のお供にSL-C3000が活躍しているので、今後、ICレコーダーとしても使ってやろうと思っています。

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