こいけいろぐ

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2016年 11月 06日 ZEPHONE EE-5(Silver Seagull S)の購入

Etymotic Research ER-4S向けの交換用ケーブル ZEPHONE EE-5(Silver Seagull S) をe☆イヤホン楽天市場店にて購入。8,850円(税・送料込み)

秋冬シーズン向けに、イヤホンをEtymotic Researchの hf5から、ER-4Sに交代しました。ER-4Sは形状がよりマニアック & 撚り線で目立つので、春夏は一般人を装えるhf5を使っていたのですが、秋冬なら目立たないだろうという細かいこだわりです。半年ぶりの利用なので念のため試聴したところ、音質が劣化していたので、音響フィルター(緑色のチップ)ER38-50を交換しました。あとは、このイヤホンの圧倒的な解像度に追従できるように、耳の穴を掃除して準備完了。

ER38-50を交換

そして次の日に持ち出そうとしたら、左の音がおかしいことに気付きました。先シーズンから断線気味なことに気付いていたのですが、持ち歩くには向かないようです。

ショックですが、以前と違い、今は別メーカーから交換用ケーブルが発売されているので、そちらを利用する(リケーブルする)ことにします。ケーブルが8,850円というのは正直いって高いと思いますが、ER-4の場合は端子形状が特殊だったり、抵抗付きの特殊回路だったりするので、やむを得ません。

EE-5

交換したところ、以前と同様に良質な音が聞こえるようになりました。購入(2016/10/04)から1ヶ月が経って、音質を元のケーブルと比較してみたところ、若干音量が上がって高域も伸びているようです。とはいえ元のケーブルのほうは劣化していると思いますので厳密な比較にはなりません。
とはいえ、以前であれば断線とともに使えなくなっていたER-4Sを延命して、気持ちよく音楽が聴けるようにできたことは良かったと思います。
このケーブルであれば目立たないので、今後、hf5の出番は少なくなるかもしれません。







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2016年 06月 12日 Etymotic Research hf5のプラグ修理

3年前に購入した Etymotic research hf5ですが、最近、プラグ付近が割れて断線気味になり、差し込む向きによって音が途切れたり、音量が下がることがあったため、修理することにしました。

今回は、ステレオプラグ部分の交換となるので、
・オヤイデ電気 P-3.5G(穴径 4mm)
・NOBUNAGA Labs NLP-01B 3.5mm 3極
あたりを候補に探し、ヨドバシカメラで取り扱っている後者を選択。ヨドバシ・ドットコムにて注文し、マルチメディア横浜での店舗受け取りとしました。530円(税込)。

また、今回の修理のついでに、自分の使い方(Walkmanは胸ポケットに入れる)に合わせて、ケーブル長を45cmほど切り詰めることにしました。修理の手順は、以下となります。

・ケーブルを切る。プラグを分解する。
・ケーブル内の芯線4本が、プラグのどの端子に接続されているかをチェックする。
(テスターで調べたところ、緑の線と金の線がGND, 赤の線がR, 青の線がLでした。)
・ケーブルをプラグに通し、芯線4本をハンダ付けする。
・プラグを組み上げて完成。

修理前と修理後の写真を載せておきます。

・修理前
hf5のオリジナル。Etymotic純正のER38-88にコードを巻いて使用していました。プラグの根元のプラスチックが割れてしまっています。
hf5 断線修理前

・修理後
プラグを NLP-01B に交換した hf5。コード長を切り詰めました。
hf5 断線修理後

ハンダ付けや結線確認に少し時間がかかりましたが、プラグの見た目も良く、ケーブル長も取り回しが良くなりました。これで、再び愛着を持って使い続けられそうです。




2014年 07月 12日 Etymotic Research ER-4S, hf5用のイヤーピース、交換フィルタの購入

Etymotic Researchのイヤホン、ER-4Sとhf5用のイヤーピース ER38-18と、交換フィルター ER38-50をヨドバシカメラマルチメディア横浜にて購入。両方とも1,700円(税込)。

イヤーピース ER38-18と、交換フィルター ER38-50

(値札は1,680円ですが、売価は1,700円でした。)

Etymotic Researchのイヤホン向けのオプション部品(交換品)です。イヤーピースは使っているうちに劣化して耳への収まりが悪くなるのと、交換フィルタは音質維持のために定期的に替える必要があります。(実際には高音がきつくなったり低音のバランスが悪くなって気づくことが多いのですけれど)

以前に使っていたER6と異なり、ER-4Sとhf5とで同じオプション部品が共用できるところはうれしいです。これまでは、購入時の付属物でやりくりしてきましたが、ぜんぶ使い切りました。このオプション部品を使って、ER-4Sとhf5をこれからも使い続けたいと思います。

2013年 07月 02日 Etymotic Research hf5の購入

その遮音性と素直な音質に惚れ込んで、Etymotic Research Inc.製のイヤホンユーザーになってからはや8年。電車や飛行機内などをはじめ、世界中を一緒に旅してきたER-6が昨年ついにお亡くなりになったので、3代目のエティモ製イヤホンを購入しました。

Etymotic 三兄弟

hf5 earphones, サウンドハウスにて6,980円+送料420円。円高のころの名残で、むちゃくちゃ安いです。
まだあまり鳴らせていませんが、聴いてすぐにわかるエティモの音でひと安心。

写真は手持ちのエティモ三兄弟です。
ER-6は、何回も断線修理したり、シリコンカバーを替えたりしながら満身創痍でがんばってくれました。最後は、北の果てノルウェーへの出張時に、演歌と「熱き心に/小林旭」が聴けたので満足です。その後で事切れました。
ER-4Sは、音質は最高ですがコードが太くて取り回しが難しいです。秋、冬は通勤に持ち歩いていましたが、夏場は目立ちすぎ。
ということで、hf5には、ER-6の後継としてしっかり頑張ってもらおうと思います。


2009年 07月 18日 Etymotic Research ER-6のイヤーチップ交換

4年以上使い続けているEtymotic Research ER-6のイヤーチップがかなり劣化していたので、純正の交換パーツを購入してきました。

ちなみに、ER-6使用記はこちら:
- 2005年04月23日 Etymotic Research ER-6の試聴&購入 (新Walkman向けヘッドホン探し, その3)
- 2005年05月25日 Etymotic Research ER-6の周波数特性
- 2008年05月19日 Etymotic Research ER-6の断線修理
- 2008年08月11日 Etymotic Research ER-6のコードを交換
- 2008年10月30日 Etymotic Research ER-6のシリコンカバー交換

ER6-14 (5pr) EARTIPS FOR ER-6

ER6-14をヨドバシカメラマルチメディア横浜にて購入。1,570円。
横の古いパーツと比較すると、劣化していたことは一目瞭然。さっそく交換したところ、堅さも適度で、遮音性も明らかに良くなりました。

今回、ヨドバシカメラの店員さんとEtymotic Researchのカタログを見渡していて気づいたのですが、ER-6ってついに販売が終了してしまったようです。本家サイトでも"Unavailable"となっていました。今後は後継機のhf5を使ってね、ということでしょうか。

私はまだまだ使い続けるつもりです。

2009年 02月 26日 Etymotic Research ER-4S Blackの購入

サウンドハウスのインターネット通販にて購入。19,800円 + 送料515円。

ER-4S Package

長年愛用していたヘッドホンSony MDR-D77 (eggo) がコード断線により使えなくなり、メーカー修理も部品在庫の終了により不可とのことだったので、別の機種を購入することにしました。

これまで、携帯音楽プレーヤー向けには
・通常は、Etymotic Research ER-6 (購入記)
・音質優先のときは、Sony MDR-D77
という使い分けをしていたのですが、今後は、ER-6ER-4Sを使い分けることになります。いろいろなヘッドホンを試してみましたが、結局、Etymotic Researchが私の好みに合ったということですかね。

ER-4Sの選択については、過去の検討、試聴により全く迷いはありませんでした。むしろ送り出し機器(プレーヤー)側の性能が心配になったくらいです。
それにしても、以前は3万円台で売られていたものが1万円台まで下がったことは驚きです! 最近の円高の恩恵にあずかることができました。

ER-4S System


ひとまず、常用しているPSP-2000で慣らし聴き(エージング)しています。現時点ではまだ音が硬いですが、それでも音の繊細さ、分解能の高さは明らかに分かります。
本来の音質になるまではしばらくの我慢ですが、楽しみにしています。

2008年 10月 30日 Etymotic Research ER-6のシリコンカバー交換

3年半にわたり使い続けているカナル型ヘッドホン Etymotic Research ER-6ですが、コードが断線して修理を行ったり、ハウジング材に劣化が見られるなど、各所にガタが出てきたように思います。

今回は、ハウジング材を覆うシリコンカバーが劣化したので、代替品を探して交換することにしました。

裂けたカバー

ご覧の通り、左側ユニットのシリコンカバーについた傷の周りが徐々に裂けてきて、カバーとして機能しなくなりました。このカバーは、ER-6を耳道に出し入れする際には必ず触るので、劣化を避けることは難しいです。

ところが困ったことに、このカバーは単品販売されていません。ひょっとするとメーカーから補修部品として購入できるのかもしれませんが、アメリカとの交渉は、仮に販売代理店のイーディオを通したとしてもいろいろ面倒そうです。

そこで、DIYで交換することにしました。

最初に考えたのが、熱収縮チューブの利用。大きめの外径のチューブをかぶせて、ドライヤーで収縮させる方法です。しかし、カバーは直接耳道に当たる部分なので、素材には気を遣うべきでは、と思い止まりました。
次に、シリコン製の熱収縮チューブをWeb上を調べたのですが、探し方が悪く見つかりません。(後日、例えばオヤイデ電気オンラインショップなどで扱っていることがわかりましたが。)

しかし、熱収縮でなくてもシリコンチューブには伸縮度がありそうなので、それでうまくいくかもと思い当たり、東急ハンズ横浜店に出かけて、シリコンチューブ 5x7(内径5mm、外径7mm)を購入してきました。長さ10cm単位の切り売りで、20cmぶん。77円。

シリコンチューブ5x7

このチューブを15mmの長さに切り、ER-6のハウジングに被せます。

新しいカバー

するとぴったり被さりました。まるで専用品のようです。素材が以前と同じなので、装着感も同じです。あまりにうまくいったので、拍子抜けするとともに思わず笑ってしまいました。思うに、最低単位の10cmだけ買えば十分でしたね。その場合はたったの38円で済みます。

またこれでER-6が延命できました。お気に入りのイヤホンなので、あの手この手で使い続けたいと思います。

2008年 08月 11日 Etymotic Research ER-6のコードを交換

神楽坂のイーディオで試聴、購入後、4年目に突入したカナル型ヘッドホン Etymotic Research ER-6 のコードが再び断線してしまったので、修理を行いました。

今回の断線は、前回のようなハウジング内ではなく、コード内部のどこか(GND側)です。残念ながら場所は特定できず。
持ち運びの際にバッグの中でコードが絡まり、無理に引っ張られてしまったことが原因です。

やってしまった... と思いつつ、これを機に、以前からの構想を実行に移すことにしました。
それは、「ER-6のコードのみを、ソニー製インナーイヤヘッドホンのコードに交換する」というもの。
ER-6のコードは細くて長く、取り回しに苦労することが多かったので、コード交換により改善を図ります。

私は、古くからのWalkmanユーザで、かつ付属のインナーイヤヘッドホンは使わずにためこんでいます(音質優先で、別売りのヘッドホンを使っていた)。今回はMD Walkman MZ-E75に付属していたヘッドホンをペンチで分解して、コードのみを再利用することにしました。

交換後の写真はこちら。

コード交換したER-6

結果、
・コードが短くなり、絡まりにくくなった
・左右の長さが違うので、左側からコードが下がるようになり扱いやすくなった
ということで、ばっちり成功でした。

私は、ER-6の遮音性と音質がたいへん気に入っているので、まだまだ延命させて使い続けるつもりです。

2008年 05月 19日 Etymotic Research ER-6の断線修理

3年前に購入して、平日はほぼ毎日使っているヘッドホン Etymotic Research ER-6 が断線してしまったので、修理を行いました。

断線箇所は、右側のハウジング内。黒色のコードがひと結びされているところがあるのですが、その周辺で断線してしまったようです。

ER-6分解修理


結び目近辺で線を切断し、Hot、Cold両方の線材の被覆をはがして半田付けを行いました。

ハウジングを元どおりにして、修理完了! 心なしか修理した右側の音量が上がったような...?

分解時、線材のばらけ(よじれ)は一目見て分かるほどだったので、音質を気にするのであれば、ステレオコンポのスピーカーケーブルと同様に定期的な被覆剥きを行った方がよいのかもしれません。

それ以前にハウジング素材の劣化も目立ったので、そろそろ買い替えどきということなのかも。

2005年 05月 25日 Etymotic Research ER-6の周波数特性

先日購入したEtymotic Research ER-6は、エージングが進み、音質傾向も分かってきました。基本的に素直でモニター調の音質なので、さまざまなジャンルをそつなく鳴らしてくれます。カナル型で遮音性も良いので、歩きながらクラシック音楽を楽しむなど、これまで無理だと思っていたことも実現できています。

その中で2つのことが気になってきたので、対応を考えてみました。

(1) ER-6で重低音が薄いように感じる

あくまで、手持ちの再生機材(CD Walkman, MD Walkman) + ER-6 + 私の耳 という環境において、なのですが重低音がほとんど聞こえないように感じます。

以下のような手順で実験してみました。

・チェック用音源を作る
作り方:efuさんのページ(私のWeb Pageから相互リンクさせていただいていますが、こちらからもリンクしておきます)からWaveGeneというソフトを入手して、以下の周波数のサイン波ファイル(WAV形式)を作成します(ステレオ, -10dB, 10秒程度で良いでしょう)
20, 25, 31.5, 40, 50, 63, 80, 100, 125, 160, 200, 250, 315, 400, 500, 630, 800, 1000, 1250, 1600, 2000, 2500, 3150, 4000, 5000, 6300, 8000, 10000, 12500, 16000, 20000Hz

・音源をCD-Rに焼く
前記のファイルをその曲順で(低域側から)CDDAとして焼きます。
CD-TEXTなどで曲タイトルに周波数を書いておくと、再生時に確認できて便利です。

・手持ちの機材で聞く
CD Walkman, MD Walkman, MP3プレイヤーなどで再生して、ヘッドホンをとっかえひっかえするなどして、各周波数の聞こえ具合を確認します。
MD(ATRAC系)やMP3などの圧縮では、高い周波数の音が削られてしまうことがあるので、非圧縮のCDがおすすめです。まずCDで確認した後で、圧縮系の機材に差し替える方が良いでしょう。

今回調べた結果を以下に示します

再生機材: Sony CD Walkman D-E01
被験者: 私 (よって、結果は私の聴力も含めた特性になります)

ヘッドホン1:ソニー MDR-CD2000
20Hz 聞こえない
25Hz かろうじて聞こえる
31.5Hz 聞こえるが音量小さい
40-12500Hz 良好に聞こえる
16000Hz- 聞こえない

ヘッドホン2:ソニー MDR-D77
20Hz 聞こえない
25Hz かろうじて聞こえる
31.5Hz 聞こえるが音量小さい
40-125Hz 聞こえるが若干音量が小さい
160-10000Hz 良好に聞こえる
12500Hz 聞こえるが若干音量が小さい
16000Hz- 聞こえない

ヘッドホン3: Etymotic Research ER-6
20, 25Hz 聞こえない
31.5Hz かろうじて聞こえる
40-80Hz 聞こえるが音量が小さい
100-160Hz 聞こえるが若干音量が小さい
200-10000Hz 良好に聞こえる
12500Hz 聞こえるが音量が小さい
16000Hz かろうじて聞こえる
20000Hz 聞こえない

MDR-CD2000の結果がよいことは当然として、D77も比較的良好な特性です。ER-6はやはり低域が若干弱めですが、高域もなだらかに下がっていくため、中域中心のバランスの良い特性になっているようです。16000Hzに関しては、ER-6のほうがよく聞こえたのが意外でした。(はたして本当に16000Hzで振動しているのかは疑問ですが...)


(2) MD Walkmanの低音が薄い、高域がうるさい

ER-6を使うようになってから、MD Walkman MZ-NE810の高域のうるささが気になってきました。原因はわからないのですが、CD Walkman D-E01では聞こえない、じゃりじゃりと濁った高音が聞こえるのです。
最初は圧縮によるノイズかと思ったのですが、違うもよう。
音質重視派の私としては、内蔵イコライザなどの音響効果は極力使いたくないのですが、背に腹は代えられず使ってみることにしました。

余談ですが、巷で流行っているMP3プレイヤーって、音響効果の多い機種ほど"音質重視"と呼ばれるらしいですね。何を考えているのだか。メーカーの宣伝文句なのだと思いますが、踊らされないようにしたいものです。

私の耳は測定器のように精密ではないので、音楽を聴きながら聴感上で調整してみることにしました。
MZ-NE810をはじめとする最近のソニー Walkmanには6バンドイコライザが搭載されています。今回はカスタム設定機能を使って、以下のようなカーブを作成してみました。

中心周波数は、左から100Hz, 250Hz, 630Hz, 1.6kHz, 4kHz, 10kHz
□□□□□□ +10dB
□□□□□□ + 6dB
■■□□□□ + 3dB
□□■■■□ 0dB
□□□□□■ - 3dB
□□□□□□ - 6dB
□□□□□□ -10dB

この設定で快適に聞けるようになりました。

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