こいけいろぐ

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2017年 09月 02日 「ザ・森高」

近所にある閉店セール中の古本屋さんで、26年前の森高千里のアルバムを発見しました。いやはや懐かしいリミックス集です。廃盤で入手困難なので、これを逃すと一生聴けないなと査収しました。73円(安っ)。

ザ・森高

その後、自宅で調べてみたら、今年はデビュー30周年記念ということで音源が再発されていることがわかりました。なるほど、ファンは喜びますね。
...と思って、よくチェックしたら、とんでもない内容であることが判明。

「森高千里、'91年のベスト盤『ザ・森高』ツアー未発表ライヴ映像が初作品化」 (barks.jp)
Amazon.co.jpの商品ページ

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ザ・森高(LP)

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19,800円だそうです。
内容を含めて、すごすぎです。買えません(笑)。




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2008年 10月 28日 祝 The Art of Noise 再発

mixiの「トレヴァー・ホーン」コミュニティで教えていただいたのですが、1980年代の音楽シーンを賑わしたZTTレーベルの音源が日本で再発されるとのこと。

個人的には、その時分にハマっていた「The Art of Noise」の再発が最もうれしいニュースです。とはいっても、The Art of Noiseの音源はレア物を除きほぼ所有しており、食指は動かないのですが。

しかし、今回はコラボTシャツも発売されるとのこと。それもなんとユニクロで!

ユニクロ UT : ZTTRECORDS

これは。。。やられた! ものすごく欲しい!
音源再発と同様、10月29日発売。売り切れる前に入手したいと思います。

なお今回はZTT時代の再発のため、残念ながらChina移籍時の音源はありません。ChinaのChrysalisレーベル時代、サウンド面では「ZTT調味料」というべき派手さや毒は無いものの、Anne Dudleyのクラシカルな音楽性やJ.J.Jeczalikの茶目っ気が楽しかったなあ、と思い出し、未入手のアルバムをヤフオクで探してみました。

そして、アルバム「Below The Waste」を無事にゲット。(500円 + 決済手数料、送料)
以下、手持ちのCD/LP/12インチシングルの一部を貼り付けてみました。


あと、以下はYouTubeへのリンクです。気が向いたら聴いてみてください。

「Close To The Edit / The Art of Noise」


「Beat Box / The Art of Noise」


「Moments In Love / The Art of Noise」


「Legs / The Art of Noise」


「Peter Gunn / The Art of Noise featuring Duane Eddy」


「Paranoimia with Max Headroom / The Art of Noise」


「Dragnet / The Art of Noise」


「Kiss / The Art of Noise featuring Tom Jones」


「Yebo / The Art of Noise featuring Mahlathini and the Mahotella Queens」


2008年 04月 11日 「水のような音楽」は実現するか?

先日、インターネット上での音楽の違法ダウンロードを取り締まろうとして、結局何も得ることができなかった音楽業界に対して、「過去最大の失策」という烙印が押されたとのこと。

まあその通りだと思います。無秩序に対して秩序(規制)を適用しようとしても無駄だったということで、それよりも、その流れの中でもうかる仕組みを考えるべきだったということでしょう。

この流れでは、いずれ音楽業界は廃れてしまうのかな(*)、と思っていたら、先日興味深い動きがありました。
(*) 個人的には、業界が廃れてもアーティストが廃れない仕組みさえあればよいと思っていますが...

Googleの元CIOがEMIに移籍し、デジタル部門のトップになったとのこと:
「音楽業界を救えるか--グーグル元CIOに聞く」 (CNET Japan)

記事中で述べられている、ネット流通への処方箋は以下の3つ:
1. 広告モデル
2. サブスクリプションモデル
3. ISP料金モデル

1.はGoogleのAdWords, AdSenseでおなじみですし、2.は既にいくつかの配信サービスで実現済みなので置いておくとして、私が興味を持ったのは3.です。

従量制か固定料金制か、はたまたそれらの組み合わせになるかは不明ですが、通信インフラとしてのISP料金に楽曲利用料を課すことで、それは公共料金的な性格を持つことになります。これは、3年前にDavid Kusek, Gerd Leonhardら未来学者が提唱した「水のような音楽」モデルそのものです。

以前にその本(「Future of Music 」, 邦題は「デジタル音楽の行方 - 音楽産業の死と再生、音楽はネットを越える」)を読んで、いたく感銘を受けた私としては、本当にこのモデルが通用するのかどうか、ぜひ実験してみてほしいと思います。
その際はぜひDRMなしにしてもらって、例えば日本国内で繰り広げられている、文化庁やJEITA、権利者団体の間の空虚な論争にくさびを打ち込んでもらいたいものです。

それにしても、かつてコピーコントロールCD(CCCD)採用の急先鋒で、ジャズやクラシックにまで劣悪なコピーガードをかけていたEMIが、Googleからの人材に再建を託すとは... 世の中は変わったものです。

2008年 02月 18日 Award SuperNova -Loves Best- / m-flo 購入

Lovesシリーズのベスト盤を購入。CD+DVDのほうを選択。

これまで、m-floで一番好きなアルバム「ASTROMANTIC」がコピーコントロールCDだったため、CCCDアレルギー(*)の私は手が出せていなかったのですが、ようやく購入できました。
(*) 以前のエントリは、この辺この辺、あとはこの辺あたり。

「なんで草野仁が"カノッサの屈辱"をやってるんだ?」と苦笑しながら、現在進行形で楽しんでいます。なお、DVDはLovesシリーズの全PVが収録されているとのこと。
(あれ? でもAstrosexy / CHEMISTRY が収録されていないような?)

とりあえずリッピングは完了したので、平日はPSPで楽しもうと思います。休日になったら自宅でじっくりと...。

2007年 03月 03日 九州新幹線の発車メロディーは向谷 実さん作!

TBSラジオ"ストリーム"のコラムの花道のコーナーに、向谷 実さんが初出演されました。
鉄分の多い人、カシオペアのファンは必聴です(私は後者..かな)。
Podcastへの直リンクはこちら

何と、九州新幹線の発車メロディー、車内メロディーは向谷さんが作曲したとのこと。プロ中のプロによるすばらしいメロディーが生演奏で聴けます。九州新幹線だけでしか聴けないのは残念だなあと思ったら、今後別の鉄道会社のものも手がけるとのこと。どこの路線でしょうか、とっても気になる...

2006年 04月 13日 TOYOTA MIX MACHINE

以前のエントリで紹介した『TOYOTA MIX MACHINE』(J-WAVE, 18:30頃)を、毎日欠かさず録音して聴いています。

今日の終盤の展開はなかなかすごかったです。
炎のキン肉マン → 大塚愛(さくらんぼカラオケ)に展開 → そこにEMINEMのラップが乗っかり → 最後は電気グルーヴ(富士山)でシメ
(公式オンエアリストはこちら)

もう"凄い!"の一言。これからも聴き続けます。
渋谷のHMVで回してるんですね。いつか必ず見に行きます。

2006年 03月 01日 Produced by Trevor Horn

全国のTrevor Hornファン(はたしてどれくらいいるのだろう?)に朗報です。
2004年に行なわれたメジャーデビュー25周年記念ライブ
"Produced by Trevor Horn"がスカパー!(271ch: Music Air Network)で放映されています。mixiのTrevor Hornコミュニティで教えていただきました。

バグルス、グレース・ジョーンズ、ABC、アート・オブ・ノイズ、プロパガンダ、イエス、ペット・ショップ・ボーイズ、シール、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなど、80's世代には感涙もののそうそうたるメンバーが出演しています。

放送日はこちら

私は、初回の放送(2/24)を録画して楽しんでいます。
Zaurus+ZPlayer向けにDivX化したので、通勤電車の中でも楽しんでいます。
いやー最高です。

2006年 01月 04日 MINIMUM-MAXIMUM / KRAFTWERK (DVD)を購入

ぶらりとHMV横浜VIVREを訪れたところ、このDVDを発見! 即買いしました。

"MINIMUM-MAXIMUM / KRAFTWERK" (EMI 0946 3 36292 9 5,hmv.co.jpへのリンク)を3,349円にて。(店頭よりも、hmv.co.jp通販の方が安いみたいです)

Kraftwerkのライブは、1998年2004年に見にいっていますが、このDVDは2004年のツアーを収録しているとのこと。あのステージがもう一度見られるなんてなんて幸せなんでしょう。2枚組で公演時の全曲目が収録されてます。生きていて良かった(言い過ぎ)。

家族はまだ実家にいるので、これ幸いと一人でリビングのステレオを使って大音量で楽しみました。いやー、これはいい。日本公演での「電卓」の合唱も収録されていました。私が見た日は合唱はなかったので、別の日に収録されたものでしょうね。

モバイルムービー化して持ち出したいくらいです。ちょっと調査してみようかな(...あれをこうして、これをああして、ゴニョゴニョ...)。

2005年 12月 24日 仏下院、ネット上でファイル交換認める法案を可決

以前のエントリで話題にした、ソニーBMGがCDへ意図的にrootkitソフトを混入させていた件は、その後、欧米で大騒ぎになり、CDを再生するとOSがクラックされることからマイクロソフトにはウイルスとして認定されるなど大不評で、結局ソニーBMGはCDを全数回収する羽目となりました。

CDへ後付けでコピー禁止機能を持たせようとしてもうまくいかないことは明白だと思うのですが、無駄な努力をしつづけるレーベルにはあきれるばかりです。
とはいえ、現状はレーベルがCDを作るのをやめると、ユーザーに音楽が届かなくなってしまうわけで、音楽の配布・流通メディアとしてのCDには寿命が近づいているのかもしれません。

次のメディアがインターネットであることはまず疑いのないことだと考えていますが、iTunes Music StoreやMoraのような、既存のCD流通をネットで置き換えただけのものは、私はネット時代の本命ではないような気がしています。

このたび、12/22の日経新聞で以下のニュースを知りました。

「仏下院、ネット上でファイル交換認める法案を可決」(NIKKEI NET)

これによると、"個人として楽しむ場合に限り、ファイル交換を禁じないと規定した。対価としての著作権料は、インターネットのプロバイダー(接続事業者)などを通して、ネット利用料の一部としてすべてのユーザーから徴収する"だそうです。

さすが自由の国フランス。CDとは異なるネットでの音楽流通の仕組みを許容するとともに、著作権料の配分も規定して、いままでとは違うビジネスモデルを提示しています。

これは、まさにいま私が読んでいる本の主張に沿っていたので、驚きました。

書名は、「デジタル音楽の行方 - 音楽産業の死と再生、音楽はネットを越える」で、"未来の音楽業界のビジネスモデルとして、音楽を水のように安く、手ごろで、いつでもどこでも享受できるような「水のような音楽」モデルを提示" しています。

まだ半分までしか読めていないのですが、少し夢物語のように感じつつも、共感・納得できる部分は多いです。このモデルが実現されるには、ファイル交換が音楽メディアとして広く認められていくかどうかがひとつの鍵になりそうです。

今後、この法案はフランス上院で否決されてしまうかもしれませんが、他国でも同じような動きがでてくると音楽の流通は変わっていくかもしれません。

2005年 11月 09日 CCCDふたたび

以前に、CCCDの話題を取り上げたことがありましたが、今回はちょっと手法が異なるものの、レーベルの悪意が含まれたCDの話題です。

今回の手法は、こちらのページ「ソニーが音楽CDに組み込んだ“Rootkit”とは何者か?」が詳しいです。(やあ3のページで紹介されていました。ありがとうございます & どうもごぶさたしております。)

ソニーBMGのとあるCDが、Windowsのカーネルをクラックするフィルタドライバをインストールしてしまい、Windows上のプロセスを定期的に監視しはじめるとのこと。

レーベルのみなさん、あんたたちいったい何がやりたいんですか...?

とりあえず、PCでCDを聴くこと、リッピングすることを阻止したいのだろう、というのは予想がつくのですが、何の権利があってそのようなことをするのでしょうか。
法的にはOK、とか言われてしまうのかもしれませんが、いち消費者の感覚としては納得がいきません。

前出の記事では、その後でどんな悪さを行なっているのかは書かれていませんが、今後、さまざまな人が暴いていってくれることでしょう。
この話題からはしばらく目が離せなさそうです。

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