2006年 09月 05日 携帯電話で動画再生
先日購入したauの携帯電話SANYO A5518SAでは動画が再生できるとのことなので、さっそく試してみました。
まずはメモリーカードが必要なので、A-DATA製 mini SDカード 1GBをドスパラ横浜駅前店にて購入。2,380円。
最近は安くなりましたね。この店では相性保証が付くとのことで、A5518SAの実機で動作を確認してから購入しました。
次に、携帯動画変換君にA5518SA向け変換設定を追加。
具体的には、携帯動画変換君のWikiに載っているA5518SA向けの設定をもとにTranscoding_A5518SA.iniファイルを作成し、携帯動画変換君に読み込ませます。
これで携帯動画変換君は、A5518SA向けの3GPP2ファイルを生成してくれるようになります。
あとは、生成されたファイルをau携帯電話用miniSD簡易ファイラー経由でEZムービーフォルダに転送すれば完了。
...と、簡単にコトは済むはずでしたが、どうも結果が変です。
画像、音響ともに品質は良好ですが、時々音飛びするのです。
先述の変換設定を眺めたところ、それらしい原因がつかめました。
紹介されていたパラメータは以下の通りです。
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -s 176x144 -r 15 -b 216 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 96 -f 3gp -muxvb 192 -muxab 64 "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
サンプリング周波数(-ar)が48kHzでビットレート(-ab)が96kbps/chとのことで、動画ファイルにしてはかなりリッチな音質を求めているようです。
auのホームページで、EZムービーの仕様を調査したところ、最高品質の場合でも、サンプリング周波数は24kHzでビットレートは32kbps/chでしたので、先のパラメータはちょっと背伸びし過ぎであることがわかります。
機器メーカーは、auの仕様範囲で動作を保証するように設計するはずで、正直いってQ-CIFの動画であればその仕様範囲で十分と思えたので、パラメータを変更してみました。
・1分あたり0.5MB目安の設定(6fps, 音声はモノラル)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -s 176x144 -r 6 -b 48 -acodec aac -ac 1 -ar 16000 -ab 16 -f 3gp "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
・1分あたり1MB目安の設定(10fps, 音声はステレオ)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -s 176x144 -r 10 -b 64 -acodec aac -ac 2 -ar 16000 -ab 32 -f 3gp "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
このビットレートであれば、mux時のビットレート偽装も不要です。(そもそもA5518SAで偽装が必要なのかどうかはまだ不明です)
なお、A5518SAでは個々の動画ファイルにサイズ制限があるようで、Webの噂によると18MBが上限だそうです。私が試したところ、確かにそのようです。
よって、今回紹介した設定では、36分もしくは18分が上限ということになります。
まあ、それを越えそうな場合はあらかじめ映像ファイルを分割してから変換することになるのでしょう。
今のところ、この設定で作成した動画は順調に再生できています。もうしばらく様子をみたら、前述のWikiに記載しようかと思います。(このエントリをご覧になった方が転記して下さっても構いません)
まずはメモリーカードが必要なので、A-DATA製 mini SDカード 1GBをドスパラ横浜駅前店にて購入。2,380円。
最近は安くなりましたね。この店では相性保証が付くとのことで、A5518SAの実機で動作を確認してから購入しました。
次に、携帯動画変換君にA5518SA向け変換設定を追加。
具体的には、携帯動画変換君のWikiに載っているA5518SA向けの設定をもとにTranscoding_A5518SA.iniファイルを作成し、携帯動画変換君に読み込ませます。
これで携帯動画変換君は、A5518SA向けの3GPP2ファイルを生成してくれるようになります。
あとは、生成されたファイルをau携帯電話用miniSD簡易ファイラー経由でEZムービーフォルダに転送すれば完了。
...と、簡単にコトは済むはずでしたが、どうも結果が変です。
画像、音響ともに品質は良好ですが、時々音飛びするのです。
先述の変換設定を眺めたところ、それらしい原因がつかめました。
紹介されていたパラメータは以下の通りです。
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -s 176x144 -r 15 -b 216 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 96 -f 3gp -muxvb 192 -muxab 64 "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
サンプリング周波数(-ar)が48kHzでビットレート(-ab)が96kbps/chとのことで、動画ファイルにしてはかなりリッチな音質を求めているようです。
auのホームページで、EZムービーの仕様を調査したところ、最高品質の場合でも、サンプリング周波数は24kHzでビットレートは32kbps/chでしたので、先のパラメータはちょっと背伸びし過ぎであることがわかります。
機器メーカーは、auの仕様範囲で動作を保証するように設計するはずで、正直いってQ-CIFの動画であればその仕様範囲で十分と思えたので、パラメータを変更してみました。
・1分あたり0.5MB目安の設定(6fps, 音声はモノラル)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -s 176x144 -r 6 -b 48 -acodec aac -ac 1 -ar 16000 -ab 16 -f 3gp "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
・1分あたり1MB目安の設定(10fps, 音声はステレオ)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -s 176x144 -r 10 -b 64 -acodec aac -ac 2 -ar 16000 -ab 32 -f 3gp "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
このビットレートであれば、mux時のビットレート偽装も不要です。(そもそもA5518SAで偽装が必要なのかどうかはまだ不明です)
なお、A5518SAでは個々の動画ファイルにサイズ制限があるようで、Webの噂によると18MBが上限だそうです。私が試したところ、確かにそのようです。
よって、今回紹介した設定では、36分もしくは18分が上限ということになります。
まあ、それを越えそうな場合はあらかじめ映像ファイルを分割してから変換することになるのでしょう。
今のところ、この設定で作成した動画は順調に再生できています。もうしばらく様子をみたら、前述のWikiに記載しようかと思います。(このエントリをご覧になった方が転記して下さっても構いません)
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