Koike's Weblog

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2009年 04月 13日 スーツケースの買い換え

1週間のアメリカ短期出張を終え、先日無事に帰国しました。

残念なことに、スーツケースは往路、復路で1回ずつ破損。10cm位の筋が入ったり、キャスターの根元が割れたり...(涙)

証明書は発行してもらっていたので、成田にてユナイテッド航空の担当者に傷を確認してもらったのですが、「(費用はユナイテッド航空持ちで)修復は可能ですが、スーツケースとしての耐用年数(7年程度)はすでに超えていますね」とのコメント。過去14年間、そのスーツケースが旅をした航空機の数は結構なもの。数えてみたらおよそ40機に乗っていたようです。

ProtecA EQUINOX TL


そこで、修理するのはやめて、本日新しい品を購入しました。
そごう横浜店で、エース株式会社 エキノックスTL #00368 (87L) を36,960円にて購入。 色は、15:サファイアブルー 。近々モデルチェンジがあるそうで、4月から20%値下がりしているそうです。

また10年くらい使えるといいな。

2009年 03月 27日 TBSラジオ "ストリーム" 終了

本日、AMラジオの良質なトーク番組が1つ消えました。Podcastingページではエピソードが普段より多めに配信されており、最終日の雰囲気を知ることができます。

ここ3年間、Podcastingで聞き続けて感じたことは、番組の作り手と受け手を仲立ちする媒体としての放送の能力低下です。

番組制作のプロが放送局もしくは制作会社にいるというのは、放送(= Broadcasting)の発展の歴史を考えれば当然でしょうけど、正直いって"ストリーム"の路線を楽しんでいたのは、受動的なラジオリスナーというよりも、能動的、選択的に番組を楽しむPodcastingユーザーだったのではないかと予想します。

媒体が放送(Broadcasting)からネット(Podcasting)に変化しつつあるのに、番組の評価を放送の聴取率のみで行うという旧来の仕組みでは、正当な評価が行われていなかったのではないかと思います。

媒体が時代にそぐわなくなってしまったという観点で、放送の限界を感じてしまった出来事でした。

パーソナリティの小西克哉さん、松本ともこさん、番組制作スタッフのみなさん、楽しませていただき、ありがとうございました。

追伸
"ストリーム"のホームページは今月末で閉鎖されてしまうそうです。この辺にも、放送局(上層部?)のネットへの理解の無さを感じてしまいます。防衛策としては、各エピソードをダウンロードしまくるしかないのでしょうか...?

2009年 03月 04日 TBSラジオ "ストリーム" が3月で終了

悲しいお知らせです。

『ストリーム』は2009年3月27日の放送をもって、幕を下ろすことになりました。2001年10月の番組スタートから番組を応援していただいて、ありがとうございます。最後まで『ストリーム』らしい内容でお送りしますので、ぜひお聴きください。

AMラジオの良質なトーク番組が1つ消えてしまいます。自宅ではラジオの入りが悪いので、Podcastingに頼ってここ3年間毎日聞き続けていたのですが、とても残念です。

表向きの理由は聴取率の低下ということのようですが、実際には出る杭が打たれてしまったのかもしれません。

2009年 02月 26日 Etymotic Research ER-4S Blackの購入

サウンドハウスのインターネット通販にて購入。19,800円 + 送料515円。

ER-4S Package

長年愛用していたヘッドホンSony MDR-D77 (eggo) がコード断線により使えなくなり、メーカー修理も部品在庫の終了により不可とのことだったので、別の機種を購入することにしました。

これまで、携帯音楽プレーヤー向けには
・通常は、Etymotic Research ER-6 (購入記)
・音質優先のときは、Sony MDR-D77
という使い分けをしていたのですが、今後は、ER-6ER-4Sを使い分けることになります。いろいろなヘッドホンを試してみましたが、結局、Etymotic Researchが私の好みに合ったということですかね。

ER-4Sの選択については、過去の検討、試聴により全く迷いはありませんでした。むしろ送り出し機器(プレーヤー)側の性能が心配になったくらいです。
それにしても、以前は3万円台で売られていたものが1万円台まで下がったことは驚きです! 最近の円高の恩恵にあずかることができました。

ER-4S System


ひとまず、常用しているPSP-2000で慣らし聴き(エージング)しています。現時点ではまだ音が硬いですが、それでも音の繊細さ、分解能の高さは明らかに分かります。
本来の音質になるまではしばらくの我慢ですが、楽しみにしています。

2009年 02月 01日 ファクシミリ シャープ UX-D30CLの購入

ヤマダ電機テックランド横浜本店にて購入。16,800円。ポイント10%。

UX-D30CL

8年ほど使用したファクシミリ兼電話機 シャープ UX-F2CLからの買い替えです。
買い替えといっても、故障といったやむを得ない理由ではなく、今回は「迷惑電話対策」という明確な目的がありました。

というのも、ここ数年、迷惑電話(各種デベロッパからの「賃貸マンションオーナーの勧誘」)がしつこくて困っているからです。かなり頻繁に、職場や自宅へかかってきます。職場への勧誘電話はその都度断りを入れていますが、自宅でのんびりしている時の応対はかなり苦痛です。いったいどこで電話番号が漏れたのかは定かではありませんが、勧誘電話が始まった時期ととある会員カードの申し込み時期とが符合するので、状況証拠的にはおそらくそこから流出したのだろうと思っています。(今はなき、近所のツーカー携帯電話ショップでのお店専用カードの申し込み。悪い店員がいたのか、店ぐるみの犯行だったのか...?)

私の希望は、「自宅にかかってくる勧誘電話へは応対もしたくない」ので、今回は、それに向いた機能を持つものを探しました。

※まず前提として、ナンバー・ディスプレイ機能の契約は必須です。

以前利用していたUX-F2CLでも、以下の機能は利用していました。
・非通知お断り
・発信者番号表示
・常時留守電設定
知らない番号からの電話は取らずに放っておきます。

迷惑電話の主は、留守電の応答メッセージが流れるとメッセージを残さずガチャンと切る傾向があり、これである程度は撃退できていました。ただ、この方法では発信者の電話番号を親機または子機の表示で確認する必要があり、これが正直面倒です。留守電応答が始まるまでの電話のベルもうるさいですし、特に、望まない電話の判別のために電話機のところまで出向く必要があるというのが気に入りません。

今回購入したUX-D30CLには、以下の目玉機能があります。
・誰からコール
かけてきた相手の名前を合成音声で知らせる。
・どこからコール
未登録の番号の場合、市外局番から都道府県名を割り出し、「東京からです」などとしゃべる。
・選んで着信
登録した番号のみ着信音を鳴らし、それ以外は留守応答する。

購入前に他メーカーの機能も調査しましたが、ここまで充実しているメーカーはシャープのみだったので、シャープ以外の選択肢はありませんでした。あとは予算などと相談して、この機種(UX-D30CL)に決めました。

購入後、いろいろ試行錯誤の結果、以下の機能を組み合わせることで落ち着きました。
・非通知電話お断り
これは当然。
・発信者番号表示
これも当然。
・常時留守電設定
この設定も継続ですが、留守電に入るまでの呼び鈴の回数を、初期値の5回から8回に変更しました。(どこからコールの音声が確認しやすいように)
・誰からコール
登録済みの番号は、相手の名前を知ることができます。
・どこからコール
この機能が特に重要。未登録の番号について、都道府県名を知らせてくれます。
・特定番号お断り
しつこい業者は、番号を登録して着信を拒否します。

音声合成でのお知らせはとても助かります。迷惑電話は03発信のものが多く、見知らぬ番号であれば「どこからコール」で「東京からです」と知らされますので、留守電に入るまで放っておくだけでよくなりました。

そして、その後で着信履歴の番号をGoogle等で調べます(※)。これで、その手の迷惑業者かどうかが簡単に調べられるので、「着信お断り」番号として追加登録すれば、以後電話機が鳴ることはなくなります。
(※) 電話番号から検索すると、容易に迷惑業者のリストや関連ページへたどり着きます。

現状、これで迷惑電話を気にすることはほとんど無くなりました。「特定番号お断り」機能には30件まで番号登録できるのですが、今後これで足りなくなるような事態になったら、自宅の電話番号を変更することも検討しようかと思います。

2008年 12月 16日 Buffalo 無線LANアクセスポイント WLA-G54へのDD-WRT導入

WLA-G54

我が家で無線LAN環境を構築すべく、BUFFALO WLA-G54を購入したのが2004年8月。以降4年半にわたり、通信の暗号化はWEP(128bit)で運用しています。

しかし先日、「WEPはまったく暗号化方式としては意味をなさない」セキュリティレベルになったとの発表があったことを知り、WEPの利用を止め、WPA, WPA2などへの移行が必要と考えはじめました。

現在、我が家で無線LANに接続している機器は、以下の4つ。
・ノートPC Lenovo ThinkPad R61e (先日、Intel PRO/Wireless 3945ABGの無線LANモジュールを内蔵)
・SCE PSP PSP-2000
・任天堂 Nintendo DS
・無線LANカード BUFFALO WLI2-CF-S11 (シャープ Zaurus SL-C3000等で利用)

ここで問題になるのは、後者2つがWEPのみにしか対応しておらず、WPA等に移行できないこと。悩んだ結果、これらは使用頻度が非常に低いことから、接続自体をあきらめることにしました。

そうすると、あとは各機器の設定をWPA等に変更するだけ... と思ったのですが、ここで問題が発生。それらの暗号化設定をWPA-PSK(AES)に変更したところ、BUFFALO WLA-G54とThinkPadとの間で通信不良が頻発し、ファイル転送もままならない状態になってしまったのです。
さまざまな試行錯誤の結果、WPA-PSK(TKIP)の設定であれば問題ないことを突き止め、当面、こちらの設定で運用することにしました。WPA-PSK(AES)と比較すると、若干セキュリティレベルは落ちるのは確かですが、WEPでの接続よりはましでしょう。

事態をひとまず落ち着かせたところで、Web上で類似事例を検索したところ、(信憑性は定かではないですが)BUFFALOの無線LAN親機とIntel製無線LANアダプタとの間には一種の「相性問題」が発生するという複数の情報に行き当たりました。うーむ、これに該当するのかもしれません。

また、「くつろぐ」(kentaさま)の「OpenWRT/WLA-G54」というエントリに、「BUFFALOの代替ファームウェアであるOpenWRTを導入したところ、WPA-PSK(AES)の通信が安定した」と、そのものずばりの内容が記載されていたので、私も、代替ファームウェアの導入を試してみることにしました。

今回導入したのは、DD-WRTというIEEE802.11a/b/g/h/n無線ルータ向けの代替ファームウェアです。BrainSlayer氏によりメンテされ、ライセンスはGPLで配布されています。
公式サイトはこちら: dd-wrt.com

(!!注意!!) このファームウェアは、無線ルータの純正ファームウェアを置き換えるものです。それによって、メーカー保証が受けられなくなることはもちろん、BUFFALO製の各種設定アプリケーションは全く動作しなくなり、AOSS等の便利機能も利用できなくなります。書き換えに失敗すると復旧にはかなりの労力を要し、最悪、復旧できずにただのゴミになる可能性もあります。その結果に対して私は一切責任を負いません。

導入に際し、以下のページは必読です。内容がわからなければあきらめましょう。
What is DD-WRT
Supported Devices
手持ちの機器がリストにあることを確認します。
Installation
インストール方法が事細かに書いてあります。書き換え時にFirefoxは絶対に使わないこと、といった内容は特に必読。機種別の特記事項にも注意しましょう。

幸い、WLA-G54は動作実績があるとのことで、Installationに沿って作業を進めます。
今回導入するファームウェアは、dd-wrt.v23_generic.binです。

なお、WLA-G54は無線LANブリッジであり、WANポートは物理的に存在しませんので、DD-WRTを導入したところでルータに化けるわけではないことにご注意ください。

(1) 最初に、書き換え前の設定をメモしておきます。AP名、SSID、MACアドレス、IPアドレスなどは必須でしょう。

(2) WLA-G54に特化した説明ページに従い、ファームウェアを書き換えます。今回はWLA-G54設定画面からファームウェアを更新する方法に従い、ddadderプログラムを用いて、ファームウェアファイルにWLA-G54向け独自ヘッダを付加します。
ddadderを実行すると、dd-buffalo-wla-g54.binという名前のファイルが作成されます。

(3) dd-buffalo-wla-g54.binファイルを、(書き換え前の)BUFFALO純正ファームウェアのWeb設定画面から書き込みます。書き込みが終わると、WLA-G54がリブートします。その間、決してWLA-G54やPCの電源を切ったり、Webブラウザを閉じたりしてはいけません。

(4) 正常にブートすると、WLA-G54には192.168.1.1のIPアドレスが割り振られるので、Webブラウザから192.168.1.1にアクセスします。
id:root
password:admin
でログインし、以下のようなWeb設定画面が出れば成功です。

DD-WRTコントロールパネル

(5) WLA-G54をブリッジとして正常に動作させるために以下の設定を変更します。

・Setup-Basic Setupタブ
Internet ConnectionのInternet Connection Typeを"Disable"にする。(WANポートが無いので)
Network SetupのRouter IPに、静的なIPアドレスを割り当てる。(*)
Network SetupのNetwork Address Server Settings(DHCP)で、DHCP Typeを"DHCP Server"にして、DHCP Serverを"Disable"にする。(DHCP Server機能を無効にする)
Time SettingsのTime Zone / Summer Timeを"UTC+09:00/none"にする。(日本向け)

後の設定はお好みで。

(*) DHCP Serverから動的にIPアドレスを割り当てる設定は、Web設定画面からは行えません。telnetもしくはsshでログインし、How To User DHCP to Set the WAP's IP Addressの項を参考に、コマンドラインで設定します。割り当て後にIPアドレスが変わると、Web設定のアクセス先が変わることにご注意ください。arpコマンドなどでMACアドレスとIPアドレスを照合して探す必要があるかもしれません。

設定完了後、当初の目的であるWPA-PSK(AES)設定を試したところ、純正ファームウェアで発生していた通信不良が無くなって、正常に動作することを確認しました。
DD-WRT関係者のみなさま、ありがとうございます。

2008年 12月 07日 USBキーボード BUFFALO BKBU-J77の購入

BUFFALO BKBU-J77(ブラック, BKBUJ77BKA)をヨドバシカメラマルチメディア横浜にて購入。3,980円。ポイント15%。

BKBU-J77 (ブラック)


USB接続の77キーボードです。Zaurusの外付けキーボードとして購入。
前回、台湾の光華市場で購入した巻き取り式キーボードはちょっとしたお遊びでしたが、今回は実用できるものを探してみました。

きっかけは、先日、話題のキングジム製デジタルメモ「ポメラ」に触れて刺激を受けたこと。折り畳み式のキーボードはとても打ち易く、携帯性も良し。特にATOKの変換効率は良好で、すばらしい出来だと感じました。

一方、手持ちのZaurusはというと、変換効率の悪さはともかく、外付けキーボードを必要に応じて接続することで「ポメラ」的に使うことができそうです。

そこで、販売店の店頭にてキーボードを物色してみました。最初は、FILCO パピヨンがいいかな、と思ったのですが、一つ私にとって許容できないことがありました。
それは、スペースキーの横が一般の文字キーのみのため、IME ON/OFF割り当てが不可能なこと。

私は、1993年登場のWindows 3.1(NEC PC-9801NS/Tで利用)以来、スペースキー右横のキー(当時はXFER)でIME ON/OFFを行うことに慣れきってしまっているため、残念ながらこのキーボードは却下です。

仕方なく、折り畳み式のキーボードはあきらめて、こちらのミニキーボードを選択しました。
Zaurus側での設定追加は以下の通り:

・KeyHelper Appletを利用して、カタカナひらがなキーを、IME ON/OFFに設定 (F26のキーコードをF21にマッピング)
ひとまずこれだけで十分でした。

このキーボードで原稿を書いてみた感想は:
・変換効率の悪さは変わらず(IMEが同じですので当然ですが)
・"・", "「", "」"といった文字が入力できず、Zaurus本体キーの併用が必要
・変則的なキー配置に戸惑う(右SHIFTキーが無い、":", "_", "[", "]", "^", "\"が通常と異なる位置にある)
・Delキーが独立しておらず、Fnキー+F6キーでの入力となるので時々困った。
といったところ。

ひょっとするとELECOM TK-UP84CPのほうが良かったかも?
まあ、ひとまず本体キーボードよりは格段に入力速度が上がったので良しとしましょう。

2008年 11月 12日 時刻表をau携帯電話で持ち歩く

これまで、電車・バスなどの時刻表表示ソフトとして、Palm系PDAではDA TrainTimeを、SL-ZaurusではCaTrainを愛用していました。思いついた時にPDAをさっと取り出して、電車の発車時刻とカウントダウン時間が確認できるのはとても便利です。
また、利用する時刻表データ(nexttrain形式)はTrainConv5で自動作成できるのでとても簡単です。

しかし、PDAが絶滅危惧種となった現在、他の携帯端末への移行を検討する必要が出てきました。

携帯電話では、EZ Webなどネット上の各種時刻表サービスを利用することができますが、例えばそのサービスが最寄りのバス停の時刻表まで網羅できているかというと、そこまでは期待できません。

そこで、携帯電話単体で(ローカルに)動作するソフトについて調べてみたところ、主なキャリアのうち、特にauではユーザーによるアプリ作成の自由度が小さいことが分かりました。時刻表データなどのテキストファイルを読み書きするなど夢のまた夢、といったところのようです。

そのような制約下でのソフト実現は無理なのかな... とあきらめかけたころ、以下にたどり着きました。

TBL2SWF (王子南さま)

これは、時刻表データ(nexttrain形式)を、時刻表ソフトとともにSWF(Adobe Flash Lite 1.1形式)ファイルに埋め込んで変換してくれるソフトです。最近のau携帯電話では、Flashファイルのローカルコピー、実行が認められていますので、時刻表データをその数だけSWFファイルに変換してデータフォルダにコピーすれば準備が完了します。

あとは、データフォルダ画面から所望のSWFファイルを表示させれば、以下のような時刻表画面が表示されます。

TBL2SWFで作成した時刻表ソフト

PDAと比べ、au携帯電話では時刻合わせが定期的に(無料で)行われるというメリットがあるので、時計がずれる心配が無く、安心です。

Web(cgi)での変換ではQVGAサイズ向けの画面構成になるようですので、W53SのようなWQVGA機種向けにはJava製スタンドアロン版ソフトで変換した方がよいでしょう。
具体的には、以下のように変換オプションとしてWQVGAを指定すればOKです。

TBL2SWF(Java製スタンドアロン版)

いやー、このソフトは本当によくできています!

一つだけ注意点を。ネット上のサービスと異なり、この方法では時刻表データがSWFファイル内に埋め込まれるので、データが自動更新されることはありません。
運行ダイヤ改正などのタイミングでデータ(とソフト)を再生成する必要があることはお忘れ無きよう。

2008年 10月 30日 Etymotic Research ER-6のシリコンカバー交換

3年半にわたり使い続けているカナル型ヘッドホン Etymotic Research ER-6ですが、コードが断線して修理を行ったり、ハウジング材に劣化が見られるなど、各所にガタが出てきたように思います。

今回は、ハウジング材を覆うシリコンカバーが劣化したので、代替品を探して交換することにしました。

裂けたカバー

ご覧の通り、左側ユニットのシリコンカバーについた傷の周りが徐々に裂けてきて、カバーとして機能しなくなりました。このカバーは、ER-6を耳道に出し入れする際には必ず触るので、劣化を避けることは難しいです。

ところが困ったことに、このカバーは単品販売されていません。ひょっとするとメーカーから補修部品として購入できるのかもしれませんが、アメリカとの交渉は、仮に販売代理店のイーディオを通したとしてもいろいろ面倒そうです。

そこで、DIYで交換することにしました。

最初に考えたのが、熱収縮チューブの利用。大きめの外径のチューブをかぶせて、ドライヤーで収縮させる方法です。しかし、カバーは直接耳道に当たる部分なので、素材には気を遣うべきでは、と思い止まりました。
次に、シリコン製の熱収縮チューブをWeb上を調べたのですが、探し方が悪く見つかりません。(後日、例えばオヤイデ電気オンラインショップなどで扱っていることがわかりましたが。)

しかし、熱収縮でなくてもシリコンチューブには伸縮度がありそうなので、それでうまくいくかもと思い当たり、東急ハンズ横浜店に出かけて、シリコンチューブ 5x7(内径5mm、外径7mm)を購入してきました。長さ10cm単位の切り売りで、20cmぶん。77円。

シリコンチューブ5x7

このチューブを15mmの長さに切り、ER-6のハウジングに被せます。

新しいカバー

するとぴったり被さりました。まるで専用品のようです。素材が以前と同じなので、装着感も同じです。あまりにうまくいったので、拍子抜けするとともに思わず笑ってしまいました。思うに、最低単位の10cmだけ買えば十分でしたね。その場合はたったの38円で済みます。

またこれでER-6が延命できました。お気に入りのイヤホンなので、あの手この手で使い続けたいと思います。

2008年 10月 28日 祝 The Art of Noise 再発

mixiの「トレヴァー・ホーン」コミュニティで教えていただいたのですが、1980年代の音楽シーンを賑わしたZTTレーベルの音源が日本で再発されるとのこと。

個人的には、その時分にハマっていた「The Art of Noise」の再発が最もうれしいニュースです。とはいっても、The Art of Noiseの音源はレア物を除きほぼ所有しており、食指は動かないのですが。

しかし、今回はコラボTシャツも発売されるとのこと。それもなんとユニクロで!

ユニクロ UT : ZTTRECORDS

これは。。。やられた! ものすごく欲しい!
音源再発と同様、10月29日発売。売り切れる前に入手したいと思います。

なお今回はZTT時代の再発のため、残念ながらChina移籍時の音源はありません。ChinaのChrysalisレーベル時代、サウンド面では「ZTT調味料」というべき派手さや毒は無いものの、Anne Dudleyのクラシカルな音楽性やJ.J.Jeczalikの茶目っ気が楽しかったなあ、と思い出し、未入手のアルバムをヤフオクで探してみました。

そして、アルバム「Below The Waste」を無事にゲット。(500円 + 決済手数料、送料)
以下、手持ちのCD/LP/12インチシングルの一部を貼り付けてみました。


あと、以下はYouTubeへのリンクです。気が向いたら聴いてみてください。

「Close To The Edit / The Art of Noise」


「Beat Box / The Art of Noise」


「Moments In Love / The Art of Noise」


「Legs / The Art of Noise」


「Peter Gunn / The Art of Noise featuring Duane Eddy」


「Paranoimia with Max Headroom / The Art of Noise」


「Dragnet / The Art of Noise」


「Kiss / The Art of Noise featuring Tom Jones」


「Yebo / The Art of Noise featuring Mahlathini and the Mahotella Queens」


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